2008年2月18日月曜日
発表について
この下に特別な高い自転車について書いた。今学期、好きなことの説明を発表しなくてはいけないから、下の写真を見るとよく聞く質問を発表で答えるようにした。それはどうやって作るの?
実は、いろいろなしかたがある。正しいのか正しくないのあるわけじゃないんだ。作ったところに乗られば、よくできた。作る時、たいてい1つの規則しかない。。。朝作り、夜乗り。それから、一番簡単な作り方を説明つもりだ。ちょっと練習すれば、1つの自転車のフレームをもう1つのフレームの上に出すのが1時間しかかからない。すると、すぐ高い自転車になる。もちろんそれより複雑の作られるが、簡単のもかならず楽しいだと思う。
2008年2月10日日曜日
RAGBRAI
毎年、2万人ぐらいが一週間で自転車でアイオワ州を横切る。RAGBRAIという行儀だ。日中で、100キロぐらい走る。夜にはキャンプする。それは、まだしたことがない人にとって大変そうだけど、実は、動いているパーテイだ。どこでも、皆が食べたり 飲んだり 踊ったり 遊んだり するから、大変じゃなくて、とても楽しいだ。たまに仮装行列のようだ。たいていルディ=グラのようだ。だから、そのふいんきのなめに、去年友達と特別な高い自転車を作ることにした。
それで、4台を作った。それぞれのは自分の目的があった。1つはビールのクーラーをもっていたのだった。もう1つのはいろいろな荷物を持っていけるのだった。3ばんのに
車のラジオとCDを出しておいた。最後の(黄色の)はそんなに役に立つわけじゃなかったけど、きれいから旗艦だった。
ある日、警察に止まらせてしまった。警察の車を見たところにしていたのを説明しなくてもいいと思うけどサー 見たら、友達たちがくぐり抜ける間に、僕と弟が警察を注意を逸すために待つようにした。丁寧にあいさつしたが、警察が怒っているに見えて、ドキドキした。”待ってぞ! 何か聞いていいか?” と大声で言った。僕が 今度僕もくぐり抜けると考えたが、もちろん ”はい” しか言わなかった。そして警察が長い間何も言わないで、僕たちを目角を立てた。やっと、警察は無言に口を出した。”じゃー どうやって作った、あのじてんしゃ?” はっとして、3人で笑った。実は、とてもやさしい人だった。
次の町で、くぐり抜けた友達たちと会うよってだったが、弟と、警察の冗談を続けるようにした。僕が1人で込んでいたバーに入った。そして弟が2台の自転車と友達のキャンプの所まで歩いた。もちろん、皆さんがシエラはどこと聞いた。弟が 逮捕されてしまった と説明した。その時、友達たちの顔を見えなくて、がっかりした!そういっても、ビール3、4杯飲んで、キャンプ場に行って、皆がまだ 僕のためにどうすればいいか考えていた。弟だけ静かに笑っていた。
2008年2月4日月曜日
実は一番好きな食べ物がない。好みが気持ちによってちがうからね。あるものを食べたくなれば、なるほどうまいじゃない? だから、一番食べたくなった時を説明しようと思っている。
日本に住んでいた間に、よく自転車の旅行した。とても美しい行ってきた所の1つは佐渡島だ。ゆっくり行って、島を自転車で回るのが四日間かかった。毎日自転車を乗ったり、浜でカンップしたり、会った人と話したりして幸せだった。それで、毎日自転車で遠く行っていたから、たくさん食べることになった。
ある日の朝、晴れだったけど、海の上で黒い雲を目にした。午後にその雲が近寄ってしまった。しかも、風が強くなって、雷が聞こえて、大雨が降りそうで、心配になった。その前に行った町は20キロ遠い、つまり戻るのに遠すぎた。次の町の所はぜんぜん知らなかった。だから、雨が降り出す前テントを立つようにした。僕は3、4時間しか降らないと思っていた。
実は、32時間ザーザーに降った。携帯のでんぱがなくなったぐらい降った。テントを出るのが怖かったぐらい降った。その上、次の町で買いものするはずだったから、食べ物がぜんぜん持っていなかった。もちろんお腹がついてきたけど、台風とかいう危ない天気に心配していたから、あまりたべたくなかった。
寝た時、変な夢をみた。起きたら、朝か夜かどちだった分からなかったが、急に雨の音がなかったのを気をつけた。外には風もなくて静かだった。ちょっと安心して、信じられないぐらい食べたくなってきた。急いで片付けて、自転車にのって、できるだけ早く次の町にはした。
だけど、ついたら、まだ5時にすぎていなかったから、店とかいう所がまだ開いていなかった。しかし、釣りの船が帰ってきたところだった。釣りの人が魚を レストランの名前が書いてあったトラックに出していた。それから、僕はそのトラックの後をレストランまでつけた。着いたら、2時間ぐらい待ちながら食事について想像した。
実は、そのレストランの食事がいいかどうかぜんぜん分からない。そういっても、その時、僕にとって、それよりおいしい食べ物は想像できなかった。
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