2008年2月10日日曜日

RAGBRAI







毎年、2万人ぐらいが一週間で自転車でアイオワ州を横切る。RAGBRAIという行儀だ。日中で、100キロぐらい走る。夜にはキャンプする。それは、まだしたことがない人にとって大変そうだけど、実は、動いているパーテイだ。どこでも、皆が食べたり 飲んだり 踊ったり 遊んだり するから、大変じゃなくて、とても楽しいだ。たまに仮装行列のようだ。たいていルディ=グラのようだ。だから、そのふいんきのなめに、去年友達と特別な高い自転車を作ることにした。

それで、4台を作った。それぞれのは自分の目的があった。1つはビールのクーラーをもっていたのだった。もう1つのはいろいろな荷物を持っていけるのだった。3ばんのに
車のラジオとCDを出しておいた。最後の(黄色の)はそんなに役に立つわけじゃなかったけど、きれいから旗艦だった。

ある日、警察に止まらせてしまった。警察の車を見たところにしていたのを説明しなくてもいいと思うけどサー 見たら、友達たちがくぐり抜ける間に、僕と弟が警察を注意を逸すために待つようにした。丁寧にあいさつしたが、警察が怒っているに見えて、ドキドキした。”待ってぞ! 何か聞いていいか?” と大声で言った。僕が 今度僕もくぐり抜けると考えたが、もちろん ”はい” しか言わなかった。そして警察が長い間何も言わないで、僕たちを目角を立てた。やっと、警察は無言に口を出した。”じゃー どうやって作った、あのじてんしゃ?” はっとして、3人で笑った。実は、とてもやさしい人だった。

次の町で、くぐり抜けた友達たちと会うよってだったが、弟と、警察の冗談を続けるようにした。僕が1人で込んでいたバーに入った。そして弟が2台の自転車と友達のキャンプの所まで歩いた。もちろん、皆さんがシエラはどこと聞いた。弟が 逮捕されてしまった と説明した。その時、友達たちの顔を見えなくて、がっかりした!そういっても、ビール3、4杯飲んで、キャンプ場に行って、皆がまだ 僕のためにどうすればいいか考えていた。弟だけ静かに笑っていた。

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