前は、下に書いてあるとおり、日本の高い自転車についてプロジェックトをしたかた。でも、実は、日本ではそれをあんまり見つけられない。困ったなあ! だけど、フィクシーという自転車の人気が増えているみたい。 それで、だいたい高い自転車が好きの人とフィクシーが好きのひとが文化的に似ている。僕の高い自転車を作る友達たちはフィクシーも作る。僕のNYで乗る自転車はflip-flopというフィクシーの種類だ。
そして、これから僕のプロジェックトは、日本のフィクシーの文化についてだ。まずフィクシーの歴史や作り方や使い方を簡単に説明するつもりだ。次、日本のフィクシーの文化がどんなようなことかを説明するつもりだ。最後に、時間があったら、日本のとアメリカのフィクシーの文化をくらべたいんだ。クラスメートの皆さん、もしこの説明がつまらないそうだったら、たくさん面白い写真を見せるつもりだから、心配しないでね。
9 件のコメント:
面白いな、ポストもビデオも。でも、私はちょっと質問がある。もちろんフィクシーは日本語の名前ではないから、どっちの国からきたか。私は希臘(ギリシア)語と思っている。フィは多分「Φ、φ」そしてクシーは多分「Ξ、ξ」だ。本当かどうか分からないが、面白いな。
フィクシイというのはどんな自転車ですか?普通の自転車と違うんですか?どんな種類の自転車ですか?質問ばかりでごめんなさい(はは)。
写真を見せば、いいと思う。私の発表の時、も写真を使いたい。
本間におもろいビデオな!
面白そうだね。しかし、フィクシイはどういう自転車ですか?
フィクシーって初めて聞きました。このビデオの中の自転車は、スケートのショートトラックを自転車でしているみたいですね。
私がフィクシー自転車について聞かされたのはこれが初めてです。この話題について学習のは、より楽しみです。アメリカ人と日本のこれらの自転車の比較は、これらの文化の違いと類似点について学ぶ面白い方法です。
フィクシーというのは、普通にトラックで競走するも自転車です。たいていブレーキがない自転車です。どうやって止まるのを、プロジェックトで説明するつもりです。そのビデオでは、スケートのショートトラックじゃなくて、よよぎ公園の入口です。フィクシーの人がだいたいトラックより、普通の所、つまり公園か町の道で試合を行うのが好きです。
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