2008年2月4日月曜日



実は一番好きな食べ物がない。好みが気持ちによってちがうからね。あるものを食べたくなれば、なるほどうまいじゃない? だから、一番食べたくなった時を説明しようと思っている。

日本に住んでいた間に、よく自転車の旅行した。とても美しい行ってきた所の1つは佐渡島だ。ゆっくり行って、島を自転車で回るのが四日間かかった。毎日自転車を乗ったり、浜でカンップしたり、会った人と話したりして幸せだった。それで、毎日自転車で遠く行っていたから、たくさん食べることになった。

ある日の朝、晴れだったけど、海の上で黒い雲を目にした。午後にその雲が近寄ってしまった。しかも、風が強くなって、雷が聞こえて、大雨が降りそうで、心配になった。その前に行った町は20キロ遠い、つまり戻るのに遠すぎた。次の町の所はぜんぜん知らなかった。だから、雨が降り出す前テントを立つようにした。僕は3、4時間しか降らないと思っていた。

実は、32時間ザーザーに降った。携帯のでんぱがなくなったぐらい降った。テントを出るのが怖かったぐらい降った。その上、次の町で買いものするはずだったから、食べ物がぜんぜん持っていなかった。もちろんお腹がついてきたけど、台風とかいう危ない天気に心配していたから、あまりたべたくなかった。

寝た時、変な夢をみた。起きたら、朝か夜かどちだった分からなかったが、急に雨の音がなかったのを気をつけた。外には風もなくて静かだった。ちょっと安心して、信じられないぐらい食べたくなってきた。急いで片付けて、自転車にのって、できるだけ早く次の町にはした。

だけど、ついたら、まだ5時にすぎていなかったから、店とかいう所がまだ開いていなかった。しかし、釣りの船が帰ってきたところだった。釣りの人が魚を レストランの名前が書いてあったトラックに出していた。それから、僕はそのトラックの後をレストランまでつけた。着いたら、2時間ぐらい待ちながら食事について想像した。

実は、そのレストランの食事がいいかどうかぜんぜん分からない。そういっても、その時、僕にとって、それよりおいしい食べ物は想像できなかった。

4 件のコメント:

Daniel さんのコメント...

すごい話ですね。そのレストランで何を食べましたか。

Sakura さんのコメント...

おいしかったの?

それから、シエラがいつか本を書いたら絶対に有名になると思う。この話は本当にすばらしかったと私が思いますよ!

Me さんのコメント...

私も面白い話だと思った。いいかどうかまだ分からないけど、食事は何かな...

それから、いつか本を書いたら、絶対に教えな。

Helvetica さんのコメント...

はじめまして。
佐渡は自然が綺麗でとてもいい所ですよね。私もいつか自転車で一周したいです。

大野亀には登りました?
とてもいい景色が見られますよ~