2008年5月4日日曜日

フィクシーのプロジェックト

フィクシーの広まり


自転車では、いろいろな種類がある。最近は、日本では、一つの面白いフィクシーというのの人気が増えているそうだ。どんなような自転車だか。どうしてどんどん多くなっているか。これから説明したいと思う。


今の普通の自転車はほとんどフリーウイールという自転車だ。それはペダルするかどうかに関係なく、自転車が動ける。つまり、自由に惰力できる。フィクシーなら、後の車輪が回ると、ペダルも回る。その上、反対にペダルすると、フィクシーが後に走る。


フィクシーの歴史

世界の一番最初の自転車はフィクシーだった。(Thomas Edison Video) フリーウイールは1897年に発明された。フリーウイールの方が乗りやすくて、フィクシーより人気がある。それはフィクシーが一つのギアしか使えないからだ。しかし、一つのずっとフィクシーに乗る所がある。その場所は競輪場とよばれている。日本では70ぐらいある。競輪場は平らで、邪魔がなくて、競輪の自転車はギアやブレーキがいらない。競輪の自転車は一生懸命前に走るものだ。


フィクシーはギアやブレーキがないで普通の道で不便なのにどうして人気があるだろうか。ニューヨークでは昔からいろいろなものが自転車で送り届けられている。そうする人メッセンジャーと呼ばれている。70年代にメッセンジャーが送り届けるためにフィクシーに乗るのを始めた。それはギアやブレーキがない自転車はとても作ったり直したりしやすいからだ。それで、自転車の種類だけではなく、メッセンジャーのスタイルや文化がどんどん確立された。


今のフィクシー

最近、フィクシーは自転車のサブカルチャーのものだ。しかも、そのサブカルチャーの様相は日本で確立さている。例えば、アメリカのフィクシーの人は競走 が好きだ。その競走 は競輪所でなく、道か公園でする。今、http://www.youtube.com/watch?v=FeXmlFQuCWg&feature=relatedで、東京のよよぎ公園の入口で競走 するというビデオを見られる。その他に、アメリカのフィクシーの人は悪戯が大好きだ。例えば、はだかで町を自転車で横切る。それをやっているアメリカ人も日本人もyoutube.comで見られる。


けれども、日本では、一番人気があるフィクシーについてのことはファッションだ。アメリカでも、フィクシーを持てば、かっこいいかどうかなのはとても大切だ。ブレーキやギアがないので、フィクシーのスタイルは単純が大切だ。とても素敵なフィクシーを見ろと、わびさびみたいな感じだ。たくさんフィクシーを作る人フレームの色をずっと同じにするためにメーカーの名前などを消す。たくさんハンドルを短くする人もいる。明りがあれば、ほとんど役に立たないぐらい小さいのだ。スピードメーターとか水筒がぜったいない。


しかも、アメリカのフィクシーのファッションは日本のによく似ている。それは、藤原ヒロシのあかげだ。藤原さんは日本の現代的なスタイルにとって大切な人だ。彼はある音楽とかブランドとか映画などが好きになると、そのものの人気がぜったい増える。ところで、藤原さんはフィクシーが大好きだ。その上、アメリカのフィクシーの人のスタイルも好きらしいだ。彼の影響で、そのスタイルの人気が上がっている


フィクシーの人気の元

実は、日本でも、アメリカでも、フィクシーの人気の元はあいまいなことである。もちろん人によって違う理由がある。藤原ヒロシのおかげでファッションになってきた。素敵なフィクシーを持つのはかっこいい服を着ると同じようなことだ。しかし、藤原さんのようなフィクシーは車ほど高いので、平凡な自転車が好き人が買えられない。それで、フィクシーの人気は自転車に乗るの楽しいからだと言われるが、フィクシーの方が普通のフリーウイールの自転車より乗りにくいだ。ブレーキがほとんどないので、よく練習していない人にとって危ないだ。その上、小山の多い所で、ギアが一つしかないのがとても大変だ。しかも、ギアがある自転車はぜったいフィクシーより速く走れる。高くて、遅くて、乗りにくくて自転車はどうして人気があるだろうか。


私はフィクシーが普通の人と違うことをやってみたい人に興味があると思う。アメリカのフィクシーに乗る人たちは結構変人との興味がある。その人たちは悪い人なわけじゃないけれど、遊ぶために変なことをするのが多いだ。日本のフィクシーが好きの人もそのようにしているそうだ。例えば、youtube.comでは、自転車が禁止されている所で変な女の水着を着ている男の人がフィクシーに乗っているというビデオがみられる。(Video 1, Video 2) そうするのが悪いことかどうかに関係なく、とてもたのしそうだ。

2008年4月6日日曜日

Coolの中心





最近、日本では、フィクシーの人気が増えているのは、藤原ヒロシのおかげだ。インターネットによると、彼は人気の中心だそう。もちろん、かれのフィクシーはとてもかっこいいだ。その上、彼は本当にそのフィクシーで東京を回ることにしている。でも、藤原の影響で、フィクシーは運動に関係なく、ファッションのものになっている。例えば、最近藤原の特別なConverseが出てきた。その広告では、モデルのズボンが特定な方法で巻かれている。フィクシーをよく乗る人は、ズボンがチェーンに入らないようにそのように巻く。マー、実は、チェーンが自転車の右側にあるから、普通にズボンの右側がもっと上だけど、この写真には反対だ。。。じゃー、この広告はイメージのなめのものだけだろう。しかも、自転車も靴も白黒なのはたまたまじゃないね。でも、それは、日本だけじゃなくて、NYでもフィクシーのlookがとても大切だ。もし時間があったら、プロジェクトで日本とアメリカのフィクシーのlookを比べたい。

2008年3月31日月曜日

フィクシー

前は、下に書いてあるとおり、日本の高い自転車についてプロジェックトをしたかた。でも、実は、日本ではそれをあんまり見つけられない。困ったなあ! だけど、フィクシーという自転車の人気が増えているみたい。 それで、だいたい高い自転車が好きの人とフィクシーが好きのひとが文化的に似ている。僕の高い自転車を作る友達たちはフィクシーも作る。僕のNYで乗る自転車はflip-flopというフィクシーの種類だ。

そして、これから僕のプロジェックトは、日本のフィクシーの文化についてだ。まずフィクシーの歴史や作り方や使い方を簡単に説明するつもりだ。次、日本のフィクシーの文化がどんなようなことかを説明するつもりだ。最後に、時間があったら、日本のとアメリカのフィクシーの文化をくらべたいんだ。クラスメートの皆さん、もしこの説明がつまらないそうだったら、たくさん面白い写真を見せるつもりだから、心配しないでね。

2008年3月24日月曜日

Washington DC


今、Washington D.C. にいる。この市が New York じゃないのがすぐに見やすいだ。ここに住んでいる友達は、DCは、NYが芸術家とか音楽者とか美術家とか美人とかいうかっこいい人を引きつけると同じように、弁護士とかロビイストとか政治のおたくとかいうださい人を引きつけると説明した。それは本当かどうかまだ分からないけど、今までも、いろいろな違いに気がついた。例えば、DCの地下鉄はNYのと比べて、とてもきれいだ。だけど、NYの方がきたないからといって、DCの方が好きなわけじゃない。僕にとっては、楽書が市の性格的なものだから、見えないと、さびしいと感じる。

では、NYとぜんぜん違うように、DCの名所や美術館にはいつもただで入れるから、ださくても、遊びやすい所だ。しかし、DCのWashington Monumentとかいう名所を見ると、ちょっと変な感じだ。アメリカの自尊心を表すために組み立ったけど、実は、見るとそれをあんまり感じない。大きい名所を組み立てるの代わりに社会的な問題を直してみる方がいいと思う。僕が非国民にみえるの? アメリカが好きじゃないわけじゃないけど、DCの名所を見ると、ぜったい今よりいい国になれると考える。社会的な問題を直せるが、どうしてかまだしていない。しかし、どんな国だも、よくなれば、なるほど建碑しなくてもいいようにたると思う。

2008年3月9日日曜日

プロジェックトの質問



次のプロジェックトのなめに、いろいろなことを聞くつもりだ。
最近、アメリカでは、自分で面白い自転車を作る人が増えている。それで、日本ではどう?
日本では作り方は僕たちのと同じ?
作る人は一般に何才?
どうして作る? 趣味? 遊び? 売るため?
僕たちのように酔っ払って作ったり乗ったりする?
乗る時、見ている相手はどういう? 褒める? びっくりする? 怖かる? 乗らせるのうに頼む?
警察に会ったら、問題になる?

それは僕が知りたいことだ。他の人に面白いかどうかちょっと分からないけどね。。。

2008年3月2日日曜日

仕事の経験

今までいろいろな仕事をやったことある。新聞配達。マーケットの店員。サッカーの審判役。ウェブマスターとTech Support。写真家。作男。雑役夫。運転者。Pop Secret Popcorn の工員。英語の教師。大工。添乗員。喫茶店員。自転車のセールスマン。もっとあるけど、今それだけ思い出す。しかし、なんとなく昔からずっとびんぼだ。僕にとっては、仕事を見つけるのが続けるより容易なことだかなあ。

子供の時の一番最初の将来にしたかった仕事はSupermanのだった。でも、それが無理なのを分かるようになって、不思議な力がなくてBatmanになった方がいいと決めた。もちろん、それもまだ実現していない。

実は、今までした仕事には ほとんど始まる前に”それをしてみたい”と思ったことない。だいたい、決めた理由は場合によって違うのだった。僕が夢がないというわけじゃないけど、夢は夢だけだと言えるかも。。。

2008年2月18日月曜日

発表について



この下に特別な高い自転車について書いた。今学期、好きなことの説明を発表しなくてはいけないから、下の写真を見るとよく聞く質問を発表で答えるようにした。それはどうやって作るの?

実は、いろいろなしかたがある。正しいのか正しくないのあるわけじゃないんだ。作ったところに乗られば、よくできた。作る時、たいてい1つの規則しかない。。。朝作り、夜乗り。それから、一番簡単な作り方を説明つもりだ。ちょっと練習すれば、1つの自転車のフレームをもう1つのフレームの上に出すのが1時間しかかからない。すると、すぐ高い自転車になる。もちろんそれより複雑の作られるが、簡単のもかならず楽しいだと思う。

2008年2月10日日曜日

RAGBRAI







毎年、2万人ぐらいが一週間で自転車でアイオワ州を横切る。RAGBRAIという行儀だ。日中で、100キロぐらい走る。夜にはキャンプする。それは、まだしたことがない人にとって大変そうだけど、実は、動いているパーテイだ。どこでも、皆が食べたり 飲んだり 踊ったり 遊んだり するから、大変じゃなくて、とても楽しいだ。たまに仮装行列のようだ。たいていルディ=グラのようだ。だから、そのふいんきのなめに、去年友達と特別な高い自転車を作ることにした。

それで、4台を作った。それぞれのは自分の目的があった。1つはビールのクーラーをもっていたのだった。もう1つのはいろいろな荷物を持っていけるのだった。3ばんのに
車のラジオとCDを出しておいた。最後の(黄色の)はそんなに役に立つわけじゃなかったけど、きれいから旗艦だった。

ある日、警察に止まらせてしまった。警察の車を見たところにしていたのを説明しなくてもいいと思うけどサー 見たら、友達たちがくぐり抜ける間に、僕と弟が警察を注意を逸すために待つようにした。丁寧にあいさつしたが、警察が怒っているに見えて、ドキドキした。”待ってぞ! 何か聞いていいか?” と大声で言った。僕が 今度僕もくぐり抜けると考えたが、もちろん ”はい” しか言わなかった。そして警察が長い間何も言わないで、僕たちを目角を立てた。やっと、警察は無言に口を出した。”じゃー どうやって作った、あのじてんしゃ?” はっとして、3人で笑った。実は、とてもやさしい人だった。

次の町で、くぐり抜けた友達たちと会うよってだったが、弟と、警察の冗談を続けるようにした。僕が1人で込んでいたバーに入った。そして弟が2台の自転車と友達のキャンプの所まで歩いた。もちろん、皆さんがシエラはどこと聞いた。弟が 逮捕されてしまった と説明した。その時、友達たちの顔を見えなくて、がっかりした!そういっても、ビール3、4杯飲んで、キャンプ場に行って、皆がまだ 僕のためにどうすればいいか考えていた。弟だけ静かに笑っていた。

2008年2月4日月曜日



実は一番好きな食べ物がない。好みが気持ちによってちがうからね。あるものを食べたくなれば、なるほどうまいじゃない? だから、一番食べたくなった時を説明しようと思っている。

日本に住んでいた間に、よく自転車の旅行した。とても美しい行ってきた所の1つは佐渡島だ。ゆっくり行って、島を自転車で回るのが四日間かかった。毎日自転車を乗ったり、浜でカンップしたり、会った人と話したりして幸せだった。それで、毎日自転車で遠く行っていたから、たくさん食べることになった。

ある日の朝、晴れだったけど、海の上で黒い雲を目にした。午後にその雲が近寄ってしまった。しかも、風が強くなって、雷が聞こえて、大雨が降りそうで、心配になった。その前に行った町は20キロ遠い、つまり戻るのに遠すぎた。次の町の所はぜんぜん知らなかった。だから、雨が降り出す前テントを立つようにした。僕は3、4時間しか降らないと思っていた。

実は、32時間ザーザーに降った。携帯のでんぱがなくなったぐらい降った。テントを出るのが怖かったぐらい降った。その上、次の町で買いものするはずだったから、食べ物がぜんぜん持っていなかった。もちろんお腹がついてきたけど、台風とかいう危ない天気に心配していたから、あまりたべたくなかった。

寝た時、変な夢をみた。起きたら、朝か夜かどちだった分からなかったが、急に雨の音がなかったのを気をつけた。外には風もなくて静かだった。ちょっと安心して、信じられないぐらい食べたくなってきた。急いで片付けて、自転車にのって、できるだけ早く次の町にはした。

だけど、ついたら、まだ5時にすぎていなかったから、店とかいう所がまだ開いていなかった。しかし、釣りの船が帰ってきたところだった。釣りの人が魚を レストランの名前が書いてあったトラックに出していた。それから、僕はそのトラックの後をレストランまでつけた。着いたら、2時間ぐらい待ちながら食事について想像した。

実は、そのレストランの食事がいいかどうかぜんぜん分からない。そういっても、その時、僕にとって、それよりおいしい食べ物は想像できなかった。

2008年1月28日月曜日

目標

今学期は最後の学期だ。5月に卒業するはずだ。だから、今学期の目標がとても大切だろう。しかし、今のほしいことが いつもと同じだ。日本の本を読んだり、映画を見たり、テレビを見たり、雑誌をよんだり、会話したり、自由に考えや気持ちを表したり できるようになりたい。つまり、日本の文化に一枚噛みたい。皆の日本語の学生と同じじゃない?

今学期、一つの新しい目標がある。卒業するから、仕事をさがさなきゃ。どんあ仕事ができるかちょっとわからないから、どんどん心配になっている。ほかのもうすぐ卒業する大学院生はその気持ちが分かるかなあ。昔は通訳や翻訳の仕事をしようと思っていたけど、今そんなに上手になれるかどうか分からなくなっちゃった。(これを読むと、見えるだろう。)そして、仕事で日本語をちょっと使えるぐらい上手になりたい。まあ。。。できれば。

それで、来年に心配するばかりが気分によくないから、面白い目標を考えた方がいいだろう。4年前、New Zealand にいった時、ある日レストランで日本の大学生の隣に座っていた。そして、その女性の話を聞こえた。”外人がかっこいいねえ” とか ”どういう名前かしら。。。” とかいうことがいって、僕がびっくりした。でも、僕は恥ずかしくて、何も言わなかった。がっかりね!だから、知らないひとと話せるようになりたい。楽しそうからね。